“女性が一人でも入りやすいお店”「セアブラノ神」期待のセカンドブランドが烏丸御池に開店!『slurp(スラープ)』

 クチコミ情報

今回ご紹介するのは、あの『セアブラノ神』プロデュースで話題のセカンドブランド、その名も
Slurp(スラープ)さんです。

店名の【Slurp】は、日本語で【すする】という意味。

私もラーメンは麺を持ち上げてそっと口に入れるタイプではなくて、ズズッと音を立てて『すする』タイプです。(どうでも良い)

まず店に到着して驚くのが、なんてオサーレな外観。
とてもラーメン屋には見えません。

ここのコンセプトは“女性が一人でも入りやすいお店”だそうで、それがひしひしと伝わってくる内装や照明、ガラス張りのオシャレな店内はまるでバーのよう。。。
奥にはソファー席もありましたよ。

私が今回注文した『豚骨白湯ラーメン(850円)』

まずはスープを一口。
いやこれ豚骨だけちゃうやん、鶏骨感も出てます!

始めは一瞬鶏骨強めかな?!
と思わせといて後からドドッと押し寄せてくる豚骨の香りがまさに豚骨と鶏骨のせめぎあい!
ちょうど半々くらいの旨味が口の中に同時に広がって、ん~本当に幸せ~♡

はい、これはかなり美味なスープでございます。

そして低温調理特有の、しっとりみずみずしくて驚くほど柔らかい豚チャーシュー。
軽くローストされた柔らか鶏モモ肉2切れも、こってりとしたスープに良く合います。

麺は流行りの全粒粉入りの中細ストレート。

調理しているのも女性ばかりが3人。店員さんも皆女性。
コンセプトにしている女性でも入りやすいというのがここにも表れていましたね。

他にも【イベリコ豚つけ麺】や【トマトチーズつけ麺】など、女性の心をくすぐるメニューが多数。

いやここまで女性目線やと、逆に男性が来にくいのでは?
とすら思ったのですが、実際は私が来店した時点では、私以外お客さんは全員男性でした(笑)

いやはやまだまだそんなもんです。

女性にとってラーメン屋に一人で入るという行為はまだまだハードルが高いのです。

私を除いて(笑)

というわけでまた必ず訪問させていただきたいと思います(^-^)/

ごちそうさまでした!

 

■slurp(スラープ)

〒604-8131 京都市中京区菱屋町33 珠光ビル三条1F

公式サイトはこちら

MENU

屋根付きウッドデッキのポイント

2方向から出入りできる、屋根付きのウッドデッキ。ガーデンチェアを置いて第2のリビングに。

リビング・ダイニングのポイント

勉強机やリモートワークにぴったりな多目的カウンターを設置。収納も大きめのものを付けました♪ダイニング上部は開放感たっぷりの吹き抜けになっていて、家族の声が届きます。

キッチンのポイント

おしゃれなカップボードと、大きめのパントリーは収納力抜群!ダイニング、カウンター、リビングと3方向が見渡せるので、家事をしながら子どもの様子が確認できるのもうれしい♪

収納のポイント

収納の下部が開いているので、ロボット掃除機が出入り可能!内部にはコンセントもあり、充電もできます。

浴室のポイント

窓や棚など、細かい部分の掃除から解放されます♪100円ショップなどで、浮かせる収納グッズといった好みのものを自分で用意。汚れても100円ならすぐに買い替えられます☆

玄関のポイント

砂遊びや部活で汚れて帰ってきた時などに玄関を汚さないよう、シューズクロークから入れる仕様に。そのまま洗面室に直行できます!

主寝室のポイント

WICを通って出入りをする斬新な作り。寝室側には扉がなく、白壁だけのすっきりした空間になっています。余計なものが一切目に入らないので、心が落ち着きます☆広い壁面はホームシアターにも。

子ども部屋のポイント

兄弟姉妹がいる場合、小さいうちは一緒でいいけど、そのうち1人1部屋欲しがるはず。そんな時のため、部屋に間仕切りができる仕様にしました。アスレチック遊具も1部屋ずつに入ります。

リビング・ウッドデッキ

光をたっぷり取り込み、明るく広々としたリビング。2方向から出入りできる屋根付きのウッドデッキは、ガーデンソファを置くなどして第2のリビングに。もちろん、バーベキューもできます!階段横には多目的カウンターを設置。リモートワークや、子どもの勉強机としても使えます。

キッチン・ダイニング

調理をしながら多目的カウンター、リビングまで広範囲に見渡せるキッチン。背面収納は冷蔵庫を隠せるように扉を設置しました。ダイニング上部は開放感たっぷりの吹き抜けで、2階に目線や声が届くので、家族とのつながりが感じられます。

水廻り・収納のポイント

トイレ前の収納は、下部にスペースを作ってロボット掃除機の収納場所に。また、多目的カウンター横には小物収納を設置。

玄関廻りのポイント

リビングが見えない、プライバシーを重視した作りの玄関。砂遊びや部活などで子どもが泥まみれで帰った時には、シューズクロークから入って直接洗面台へ行ける2way仕様です。ホール横の収納扉には鍵を置くスペースを確保。

子供部屋のポイント

子ども部屋は、広めの部屋にすることも、間仕切りをして2部屋にすることも可能。室内でも運動ができるよう、壁面にちょっとしたアスレチックを設置。使わなくなればハンガー掛けなどに活用できます!

主寝室のポイント

睡眠をとる場所は、すっきりとシンプルな空間にするため、扉は敢えてウォークインクローゼットの横に設置。壁には白いクロスを張って、ホームシアターのスクリーン代わりにすることも可能。

ベランダのポイント

1m60cmほどの、奥行きたっぷりの屋根付きベランダ。コンセントや水栓を設置すれば、子どものプール遊びや、高圧洗浄機の使用に便利です。床にタイルを張って、くつろぎスペースにするのも◎。

WIC&トイレのポイント

広めのウォークインクローゼット。起床後の身支度はここで完結できるので、朝の時間短縮に!また、2階にもトイレを設置しているので、朝のトイレ渋滞時や来客時に便利。

リビングの提案ポイント

キッチンからリビングダイニングが見渡せます!キッチンで調理や洗い物をしながら、リビング、ダイニング、多目的カウンターと3方向が見渡るので、小さい子どもがいても安心。リビング階段は、家族の帰宅や外出がわかりやすくて◎!

ダイニングの提案ポイント

多目的カウンター前の壁は、マグネット対応にテレワークや、子どものワークスペースなどに使える多目的カウンター。正面の壁はマグネットが使える仕様にしました!壁に穴を開けずにプリントなどをとめられて便利☆

キッチンの提案ポイント

壁面収納はカップボードに変更
キッチン奥の壁面収納の扉を付けるか無くすかで意見が割れ、最終的にカップボードにすることに。備え付けだと空間が広く使えて、とってもおしゃれ!収納力も抜群です。

玄関の提案ポイント

シューズクローク、トイレに収納を追加。リビングが見えない、プライバシーを重視した作りの玄関。砂遊びや部活などで子どもが泥まみれで帰った時には、シューズクロークから入って直接洗面台へ行ける2way仕様です。ホール横の収納扉には鍵を置くスペースを確保。

ランドリー&浴室の提案ポイント

ランドリー収納の追加&窓のない浴室に
前回要望の多かったランドリー収納を洗面の奥に追加。洗濯物の一時置きに便利です!また、掃除のしやすさを優先し、浴室の窓は無くしました。ダイニングの吹き抜けはそのまま採用しました。

吹き抜けの提案ポイント

ダイニングの吹き抜けはそのまま採用
子ども部屋を3部屋にしたい、という意見により吹き抜けを無くす案が出ましたが、子どもが1?2人の家庭が大多数※であるという実情を踏まえ、吹き抜けはそのまま採用。リビングダイニングに光を取り込むことを優先しました。※2021年 厚生労働省 国民生活基礎調査 によると、児童のいる世帯のうち、児童1?2人の世帯が86.5%、児童が3人以上の世帯は13.5%。