
エサやり体験や手作り体験など、楽しいイベントがいっぱい!かわいい動物たちや季節の花に癒やされよう。

滋賀農業公園ブルーメの丘
ふれ合い体験やアトラクションが充実!家族みんなで遊びつくそう。
四季折々の花が咲く花畑や、動物たちとのふれ合いが楽しめる農業公園。4月下旬にはチューリップ、5月上旬にはネモフィラが見ごろを迎える。園内にはカンガルーをはじめとする16種類・100頭以上の動物たちが暮らしており、背中をなでたりエサをあげたりと間近で観察できる。
基本情報
TEL:0748-52-2611
開園時間:10:00~17:00
住所:蒲生郡日野町西大路3
休園日:水曜 ※GW、夏休み期間は変更あり
入園料:大人(中学生以上)1,500円、子ども(4歳以上)800円、3歳以下無料


青空のように広がる約2万株のネモフィラのほか、園内最大の花畑では約40品種・10万球のチューリップが咲き誇る。童話の世界を思わせるロマンチックな景色にドキドキ!

花畑の周りを走る「チューチュートレイン」(1周500円、半周300円)に乗車すると、広い園内をらくらく周遊できる。

親子で一緒に楽しめるゴーカート(1人1周500円)もおすすめ。爽快な風を感じながら、緑の中を走ろう!そのほか、芝滑りやトランポリンも楽しめる。※ゴーカートの運転者は中学生以上、同乗者は2歳以上
花博記念公園鶴見緑地
花と緑が織りなす豊かな自然を満喫しよう
花の万博の会場跡地として再整備された都市公園。約122haの敷地には、日本最大級の温室やBBQ場などレクリエーション施設が充実!山のエリアでは四季折々の花が咲き誇る。
基本情報
TEL:06-6911-8787(鶴見緑地パークセンター)
開園時間:山のエリア 9:00~17:30(4月~10月)、9:00~16:30(11月~3月)
住所:大阪市鶴見区緑地公園2-163
休園日:無休
入場料:無料

4月はチューリップ・ネモフィラが、5月にはバラが見ごろを迎える。イングリッシュガーデンのようなバラのアーチは見逃せない!

万博記念公園
広大な敷地の中を花々を愛でつつお散歩しよう。
1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)跡地に整備された文化公園。都心から近い場所で自然を感じることができる。アスレチックタワーや巨大迷路など、小さな子どもでも遊べる遊具が豊富なので、おもいきり体を動かそう!
基本情報
TEL:06-6877-7387
開園時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)
住所:吹田市千里万博公園
休園日:水曜 ※4月~GW、10・11月は無休
入園料:大人 260円、小・中学生 80円(自然文化園・日本庭園共通料金)

写真提供:大阪府

春には「花の丘」で咲き誇るポピーも見ごろに。
写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
神戸市立六甲山牧場
のんびりスコットと癒やしのひとときを楽しもう
六甲山上にあるスイスの山岳牧場をイメージして作られた観光牧場。悠々と歩く160頭の羊たちのほか、たくさんの動物たちがのんびりと暮らしている。牧歌的な景色の中で羊やヤギとのふれ合いや、乳製品の手作り体験などを楽しもう。
基本情報
TEL:078-891-0280
開園時間:9:00~17:00(最終受付 16:30)
住所:神戸市灘区六甲山町中一里山1-1
休園日:火曜、年末年始 ※施設点検による臨時休業あり
入場料:大人 600円(12?2月は400円)、子ども 200円、幼児無料


体験教室(有料)では、新鮮な牛乳を使ってアイスクリームやバター、チーズなどが手作りできる。羊の毛で作るウールクラフトはお土産にぴったり!

ヤギやウサギ、馬など様々な動物にエサをあげてみよう。季節ごとに開催する特別イベントもあり。※開催場所や料金はHPをチェックして!
まみたん会員さんに聞きました。


動物園や水族館でのエピソードを教えてください。
※ママ・パパのエピソードでもOKです!
- 年齢が上がるごとに関心の示し方が違って、毎年連れていくのが親も楽しみになりつつある。(OE)
- 京都水族館に行った時、アザラシが自由自在に動いているのを見て声をあげてはしゃいだのは、2歳の娘ではなく60歳の母(私)でした。(ちゃんママ)
- 年齢制限でイルカに触れなくて大泣きした。(あけ)
- 動物園に連れてきたものの、本物の動物には目もくれず、看板に写っている動物をずっと見ていました。それなら家でもできる?。(がきらん)
- サイが遠くにいたのに、子どもが「サイさーん!」って呼んだら、真っ直ぐ歩いて目の前に来てくれた!(きほママ)
- 動物園も水族館も、0歳でデビューしましたが、じーっと生き物を見ていたので、小さいなりにもいろいろと考えているんだなと実感しました!(こと)
- 初めての水族館で、間近で見るでっかいセイウチに大泣きの娘。(ことたっ)
- 「ペンギンが見えなーい!」と言っている次女を抱っこしてあげていた長女の姉妹愛にほっこりした。(ななな)
- イルカショーが大好きで、大喜びする姿を見て、嬉しさのあまり母である私が泣きました!(びーちゃん)
- 沖縄の美ら海水族館に行ったことがきっかけでジンベエザメが好きになり、保育園で「飼いたい」と先生に話していたと聞き、笑いました。(まる)
- ゆっくりじっくり見る子どもに合わせると、いつもは気づかない動物たちの様子が見られた。(もちもち)
- 喋るようになった頃、見た全部の動物の真似をしていた。(母)