献血でやさしさ届けよう・薬物乱用はやめよう/京都府薬務課からのお知らせ

いのちを繋ぐ、感謝をつなぐ。 めぐる献血PROJECT

 

献血をする前に 押さえておきたい 3つのポイント!

①前日は十分に睡眠を取る
②当日はしっかりご飯を食べる
③献血後の予定を詰めすぎない

 

はじめての献血は 「献血ルーム」が 快適です!

献血ルーム四条  0120-640-388
献血ルーム京都駅前  0120-569-356
献血ルーム伏見大手筋 0120-731-350
 
 
 
 
 

「大麻は大丈夫!」なんて思っていませんか?

  現在、大麻をはじめをする薬物の乱用が問題となっています。

特に、大麻乱用者は圧倒的に若者が多く、危険な薬物にもかかわらず、

身近な人物から誘われる危険性が高いので注意が必要です。

 

 

ー大麻の危険性を正しく知ろうー
 「大麻は害が少ない」というのは間違った情報です。大麻を使用すると、不安、錯乱、めまい、嘔吐といった急性症状が出ます。
また、繰り返し使用すると記憶力の低下、幻覚、妄想、意識障害を引き起こします。
さらに、強い薬物への使用のきっかけになりやすいことからゲートウェイドラッグ(入口となる薬物)のひとつと言われており影響は計り知れません。

 

 

京都府健康福祉部薬務課

075-414-4790

薬物乱用防止に関する情報はコチラから
きょうと薬物乱用防止情報センター

京都府赤十字血液センター


075-603-8800