チョコレートが有名なお店が、京都駅にありました!『パティスリー&カフェ デリーモ京都』
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光をたっぷり取り込み、明るく広々としたリビング。2方向から出入りできる屋根付きのウッドデッキは、ガーデンソファを置くなどして第2のリビングに。もちろん、バーベキューもできます!階段横には多目的カウンターを設置。リモートワークや、子どもの勉強机としても使えます。
調理をしながら多目的カウンター、リビングまで広範囲に見渡せるキッチン。背面収納は冷蔵庫を隠せるように扉を設置しました。ダイニング上部は開放感たっぷりの吹き抜けで、2階に目線や声が届くので、家族とのつながりが感じられます。
トイレ前の収納は、下部にスペースを作ってロボット掃除機の収納場所に。また、多目的カウンター横には小物収納を設置。
リビングが見えない、プライバシーを重視した作りの玄関。砂遊びや部活などで子どもが泥まみれで帰った時には、シューズクロークから入って直接洗面台へ行ける2way仕様です。ホール横の収納扉には鍵を置くスペースを確保。
子ども部屋は、広めの部屋にすることも、間仕切りをして2部屋にすることも可能。室内でも運動ができるよう、壁面にちょっとしたアスレチックを設置。使わなくなればハンガー掛けなどに活用できます!
睡眠をとる場所は、すっきりとシンプルな空間にするため、扉は敢えてウォークインクローゼットの横に設置。壁には白いクロスを張って、ホームシアターのスクリーン代わりにすることも可能。
1m60cmほどの、奥行きたっぷりの屋根付きベランダ。コンセントや水栓を設置すれば、子どものプール遊びや、高圧洗浄機の使用に便利です。床にタイルを張って、くつろぎスペースにするのも◎。
広めのウォークインクローゼット。起床後の身支度はここで完結できるので、朝の時間短縮に!また、2階にもトイレを設置しているので、朝のトイレ渋滞時や来客時に便利。
キッチンからリビングダイニングが見渡せます!キッチンで調理や洗い物をしながら、リビング、ダイニング、多目的カウンターと3方向が見渡るので、小さい子どもがいても安心。リビング階段は、家族の帰宅や外出がわかりやすくて◎!
多目的カウンター前の壁は、マグネット対応にテレワークや、子どものワークスペースなどに使える多目的カウンター。正面の壁はマグネットが使える仕様にしました!壁に穴を開けずにプリントなどをとめられて便利☆
壁面収納はカップボードに変更
キッチン奥の壁面収納の扉を付けるか無くすかで意見が割れ、最終的にカップボードにすることに。備え付けだと空間が広く使えて、とってもおしゃれ!収納力も抜群です。
シューズクローク、トイレに収納を追加。リビングが見えない、プライバシーを重視した作りの玄関。砂遊びや部活などで子どもが泥まみれで帰った時には、シューズクロークから入って直接洗面台へ行ける2way仕様です。ホール横の収納扉には鍵を置くスペースを確保。
ランドリー収納の追加&窓のない浴室に
前回要望の多かったランドリー収納を洗面の奥に追加。洗濯物の一時置きに便利です!また、掃除のしやすさを優先し、浴室の窓は無くしました。ダイニングの吹き抜けはそのまま採用しました。
ダイニングの吹き抜けはそのまま採用
子ども部屋を3部屋にしたい、という意見により吹き抜けを無くす案が出ましたが、子どもが1?2人の家庭が大多数※であるという実情を踏まえ、吹き抜けはそのまま採用。リビングダイニングに光を取り込むことを優先しました。※2021年 厚生労働省 国民生活基礎調査 によると、児童のいる世帯のうち、児童1?2人の世帯が86.5%、児童が3人以上の世帯は13.5%。